昔のロックは最高でした。


by lovewalksin

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d0029532_033576.jpg今月のBURRN!は久々にスラッシュが表紙。VELVET REVOLVERが再始動しそうな記事を読んで大変うれしいです。私は彼らの1stがスゴイ出来だと思えなかった人間なので、偉そうには言えないけど期待しないわけにはいかないですよね。

今回書くに当たって、『CONTRABAND』を聞きなおしてみました。
本当はガンズのアルバムについて書こうと思っていたのですけど、1枚になってしまった。
このアルバムにも素直にカッコいいなって思える曲はあるんですよ。でもそれが少ない。私が好きなのは、#1“SUCKER TRAIN BLUES”、#2“DO IT FOR THE KIDS”、#12“DIRTY LITTLE THING”の3曲。でも一番カッコいいのは、ボーナスのSEX PISTOLSのカバー“BODIES”!!。私は原曲よりもカッチョえーと思います。
このアルバムは曲を丁寧に作りすぎていて、それが全体の姿をぼかしているように思います。このカバーくらいラフに、ダーティにハチャメチャにやればもっとカッコよくなるはずです。彼らをいまさらガンズの再来のように考えるのは無意味ですが、比較されるのは仕方のない話だとは思います。ガンズの“IT'S SO EASY”ような、シンプルだけど衝撃的な曲や、大仰で壮大な泣きのバラードを勝手に期待しています。1stを聞いてこのメンバーの相性の良さを感じたし、スコットはすばらしいボーカリストであることを認識しました。彼らならやれるはずです。

でも文句言いながら、私はこのアルバムを結構聞いていたりします(オチはそれか?)。彼らが気になる存在であり、期待させられる存在の筆頭にあることは間違いありません。来年出るらしい、今のところ仮称の2nd『LIBERTAD』を今から心待ちにしてます。

ガンズの『CHINESE DEMOCRACY』もいい加減早く出してくれ(笑)!!。
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by lovewalksin | 2006-09-11 00:07 | 音楽

BILLY JOEL 『52ND STREET』

d0029532_0435696.jpg初めて現場責任者をつとめた今回の現場の引渡しが無事に終わり、順調にオープンしてホッとしています。今回はほぼ自分の考えたストーリーに沿って現場を運営出来たので大きく自信をつけることが出来ました。
この自信を生かすためにも次もぜひ現場責任者でやりたいと熱望していたのですが、その願いが叶えられてしまいました。が、また道南に異動することになってしまいました(笑)。
今回の札幌は6ヶ月だったか……。幸い家族も来てくれるので、昨年は満足に出来なかった道南での生活を楽しみたいです。

ところで久々にビリー・ジョエルが来道しますね。とてもうれしいです。
現場が決まる前は絶対に行こうと思っていたのですが、道南だからな……。でも日曜だし…。と心を大きく揺らしております。
ビリーは、私が洋楽を聴き始めたときからずっと聞き続けているアーティストで、思い入れはかなりあります。メロディ・メイカーとして彼はまさしく天才であることを誰も否定できないのでは?。アルバムはどれをとってもすばらしいクオリティでまず安心して聞けます。

というわけで、彼のアルバムはどれを選んでも間違いないのだけど…、また私の大大大好きな“SCENES FROM AN ITALIAN RESTAURANT”が入っている『THE STRANGER』にしたいのを我慢しつつ、その後の6thアルバム『52ND STREET』です。
このアルバムは、自分で買った初めての洋楽アルバムでもあり、非常に思い入れがありますね~。私にとってこのアルバムのよさは、シングル曲の良さもさることながら、それ以外の曲がしみじみと胸にひびく良さを備えているところにあるのです。
今回のライブでもやっているらしい、スパニッシュでとにかく情熱的な#4“ZANZIBAR”炎のような大御所フレディ・ハバードのトランペットもたまらないですね。これで盛り上がらないわけがないですよ!!。とにかくライブが見てみたいです。
次の#5“STILETTO”はメロディのセンスのよさがキラリと光る私的名曲です。シンプルであるからこそなのか、何回でも聞きたくなる魅力があります。
#6“ROSALINDA'S EYES”は青空のように爽やかだけど、ほのかに哀愁が漂いこれまたセンスの良さを感じさせる曲です。
#7“HALF A MILE AWAY”も元気が出てくる佳曲だし、壮大な#8“UNTIL THE NIGHT”は私を励ましてくれているようです。まったくもって私的な感想で固められましたが、このアルバムを“HONESTY”の入ったアルバムで終わらせないためにも私はこのアルバムの良さを宣伝し続けます。
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by lovewalksin | 2006-09-04 00:54 | 音楽
d0029532_2355522.jpgそういえばとうとう、先日30才になってしまいました。
30才になってもちっともうれしくないのは何でだろう?
30才を境にして、他人の見方が変わるのを恐れているのかも知れないですね。

というわけで、今日紹介するのは残念ながら日曜の夜なのですがトム・ウェイツの2nd『THE HEARTS OF SATURDAY NIGHT』です。
これは、妻に結婚する前に薦められて(私より絶対趣味が渋いです。)何年か前に購入して、いいなぁと思っていたのですが、函館の【BROWN SUGAR】で流れているのを聞いて、決定的に大好きになったアルバムです。またあの店の雰囲気がこのアルバムにばっちりあってました。まさしく週末の夜にこれを聞きながら飲んでいると、妙にしんみりしてしまいます。

トム・ウェイツは完全に声が反則ですね。唯一無二のガラガラ声で語りかけるように夜の街の様々な風景が歌われるこのアルバムはある種ひとつの世界のようで、自分がその風景の中の一部になってしまうような錯覚を覚え一度ハマったらもう抜け出せないです。
いきなりトム・ウェイツの世界に引きずり込まれる#1“NEW COAT OF PAINT”
#2“SAN DIEGO SERENADE”はこのアルバム中で随一の名曲です。この曲はメロディもすばらしいのですが胸にしみる歌詞がまたすばらしいです。

「 夜通しおきてでもいなけりゃ
朝なんてお目にかかったこともなかった
お前が愛の灯火をともすまで
太陽さえ見たこともなかった
ずっと離れて暮らしてみるまで
故郷があることにも気づかなかった
歌が必要になるまで
メロディさえ聞いたことがなかった 」

特に故郷~のあたりはぐっと来ますね~。涙なくして聞けません。
唯一街ではなく、船乗りがテーマの#4“SHIVER ME TIMBERS”これも名曲です。独り旅に出る俺を追わないでくれなんて、割とよく聞く内容なのですが、トム・ウェイツの声だとものすごい説得力に満ち溢れるのが不思議です。
アルバム・タイトルになったこれまた名曲#6“(LOOKING FOR) THE HEART OF SATURDAY NIGHT”牧歌的な雰囲気がたまりません。とにかく一回聞いてほしいです。

どうやら、次の現場はまた道南になりそうです・・・・・・。
また、【BROWN SUGAR】でこのアルバムを聞けるのはうれしいです。
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by lovewalksin | 2006-09-03 23:59 | 音楽