昔のロックは最高でした。


by lovewalksin

AEROSMITH 『TOYS IN THE ATTIC』

d0029532_0392570.jpg最近、ソフトバンクのCMで、AEROSMITHの“WALK THIS WAY”がかかりまくってますね。やっぱりこのリフは最高にカッコいいと再認識しました。やはり名曲は時を越えてきますね。
”アルマゲドンの曲”しか知らない最近の若い人に、昔のAEROのカッコよさが伝わればいいな~。とまるでおじさんのように思いながらCM見ています(十分おじさんですが・・・)。

というわけで、今日はAEROSMITHの3rd『TOYS IN THE ATTIC』です。
前作から急激な成長を遂げ、自分たちの音楽を一気に作り上げた実に意義のある一枚。
はるか昔に『ROCKS』を紹介しましたが、これもそれに勝るとも劣らない名盤です。私は僅差で『ROCKS』の方が好きだけど、これを一番にあげる人も多いはずですよ。
曲で言うと私はとにかく、#1“TOYS IN THE ATTIC”が好きですね~。この疾走感が最高にたまらない。最初に聞いたときは正直そんなにピンとこなかったのですが、あとからボディ・ブローのように効いてくる名曲です。何年か前の札幌ドームでも、この曲を5人が畳み掛けるように演って実にシビレましたよ。
#3“ADAM'S APPLE”や#7“NO MORE NO MORE”も地味にいい曲なんですよね。スティーブンでなければ、凡庸な曲に終わらせてしまいそうですが、彼の歌によって見事なAEROロックの名曲になってます。
#4“WALK THIS WAY”前作ではまったく考えられなかった、この曲の出現はまさに奇跡です。リフもまったくもってどうやったら生まれるのかわからないくらいカッコいいですが、やっぱり歌がすごいですね。これ他の人なら絶対歌えないですよ・・・・・。
#5“BIG TEN INCH~”曲はオールドな曲調ですが、強引にAEROのグルーブに引っ張り込んだ名曲です。#6“SWEET EMOTION”もベースがうなりをあげる名曲ですね。ベースにぐいぐい引き込まれそうでこれまた好きな曲です。#8“ROUND AND ROUND”はハードなエッジがカッコいい曲です。ちょっとヘヴィでアルバムの中では異質かもしれないですが、ブラッドのすばらしいプレイが聞けて◎です。
そして劇的なバラードの名曲#9“YOU SEE ME CRYING”で幕をとじる構成は完璧です。

#6や#8を聞くとこのころは総力戦という感じでよかったです。
次のアルバムは、『HONKIN’ ON BOBO』で自分たちを取り戻せた感があるので、2人のユニットではなく全員の体当たりのようなアルバムを聞かせてほしいですね。
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by lovewalksin | 2006-10-12 00:50 | 音楽