昔のロックは最高でした。


by lovewalksin

JON BON JOVI 『DESTINATION ANYWHERE』

d0029532_043912.jpg久しぶりの更新です・・・・。

3週間前から、また函館の人となってしまいました。こんなに早く帰ることになるとは思いもしなかった・・・・。

道南とはいえ北海道は日に日に、気温が下がってきています。現場では、朝、晩ストーブが欠かせません。

今日は97年にでた、ジョン・ボン・ジョヴィのソロ・アルバム『DESTINATION ANYWHERE』です。
このアルバムは、歴史の渦に埋もれてしまうにはあまりにももったいない内容だと思います。でた当初はそんなに聞いていないアルバムだったのですが、最近は本当に愛聴しています。

このアルバムは、純粋にいい曲が多いです。
イントロのフレーズがまるでT.REXぽいのは愛嬌の#1“QUEEN OF NEW ORLEANS”から始まり、これはズバリ名曲である#2“JANIE'S DON'T TAKE YOUR LOVE TO TOWN”この曲のメロディのよさは、BON JOVIのどの曲にも負けてませんよ。劇的に盛り上がる哀愁に満ちたメロディがたまりません。
やさしい曲調の#3“MIDNIGHT IN CHELSEA”も歌メロに哀愁があってすばらしいです。
隠れた名曲という名にふさわしい#6“EVERY WORD WAS A PIECE OF MY HEART”(これはいい歌!!)胸にじんと来ます。ジョンの曲作りのセンスのよさが光ります。
その後は全編、泣きまくる#7“IT'S JUST ME”。すばらしいタイトルトラック#8。最後の#13“COLD HARD HEART”まで気が抜けません。
このアルバムの惜しいところは、多少の冗長感を終盤感じてしまうところで、これを10曲くらいにコンパクトにまとめればもっと良かったのに・・・・・・。

このアルバムの曲のよさは、この後の『CRUSH』や『BOUNCE』を凌駕していると思います。聞きつづけても聞き飽きない、大人の渋みがこのアルバムにはあります。私の愛してやまないBON JOVIの6th『THESE DAYS』の次のアルバムがこのアルバムのような路線だったら良かったのに・・・・。と、個人的には思わずにいられません。

そんなわけで、もちろんBON JOVIのアルバムも待ってますが、アート・モードでまたジョンがソロが作ってくれることを勝手に待ちわびてます。
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by lovewalksin | 2006-10-10 00:48 | 音楽